若楠児童発達支援センターの新着情報
2018.10.26
平成30年度 若楠療育園 アンケート・事業評価について
利用者の皆様からご協力いただきましたアンケート・保護者評価の結果、および事業者評価の結果を公開します。
ご協力ありがとうございました。
若楠療育園 児童発達支援(重心クラス)
PDFファイルをご覧ください。
若楠療育園 放課後デイサービス(重心クラス)
PDFファイルをご覧ください。
2018.8.23
平成30年度 若楠児童発達支援センター アンケート・事業評価について
利用者の皆様からご協力いただきましたアンケート・保護者評価の結果、および事業者評価の結果を公開します。
保護者の皆様からたくさんご意見をいただきました。ありがとうございました。
若楠児童発達支援センター児童発達支援
PDFファイルをご覧ください。
若楠児童発達支援センター放課後デイサービス
PDFファイルをご覧ください。
2017.8.31
若楠児童発達支援センターアンケート・事業評価について
若楠児童発達支援センター 放課後等デイサービス事業において、
アンケートや事業評価を行いました。
報告いたします。
<保護者アンケート結果>
チェック項目
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はい | どちらとも
いえない |
いいえ | 未回答 | |
1 | 子どもの活動などのスペースが十分に確保されているか
|
29 | 0 | 0 | |
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか
|
25 | 4 | 0 | |
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか
|
23 | 6 | 0 | |
4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか
|
23 | 5 | 1 | |
5 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか
|
23 | 3 | 1 | 2 |
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
|
1 | 17 | 9 | 2 |
7 | 支援の内容、利用者負担について丁寧な説明がなされたか
|
28 | 1 | 0 | |
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか
|
27 | 1 | 1 | |
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言などの支援が行われているか
|
26 | 2 | 1 | |
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者の会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか
|
4 | 15 | 8 | 2 |
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
|
18 | 7 | 0 | 4 |
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか
|
25 | 2 | 2 | |
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか
|
23 | 6 | 0 | |
14 | 個人情報に十分注意しているか
|
24 | 4 | 0 | 1 |
15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対策マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか
|
19 | 9 | 1 | |
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか
|
16 | 10 | 1 | 2 |
<保護者評価と対応>
チェック項目 | ご意見 | ご意見を踏まえた対応 | |
1 | 子どもの活動などのスペースが十分に確保されているか | スペースは確保されていると思うが、その中でも子供により部屋を分けたり、グループ構成を考えてほしい
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お子さまの特性や療育内容によってクラス編成をしています。また、お子様の状態に応じて、活動場所を変更していきます。 |
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | たまに担当以外の初めての職員さんのときがある。 グループの中にST,OT,PTの先生がそれぞれ入ってもらえたら、なお良いと思う | 継続した支援のため担当職員は決めていますが、研修や訪問などの都合上、通常の担当ではない職員が対応することもあります。担当の職員だけでなく、児童発達支援センター職員全体でお子様をお預かりするつもりで療育を行っていきます。 現在STは個別療育で対応させていただいておりますが、随時集団療育スタッフとSTで情報交換をしております。OTやPTにつきましては、ご相談や必要に応じて、リハビリ課スタッフより助言を受けております。
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3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか
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手すり、スロープ、エレベーターと配慮されていてよい | |
4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか | 支援が3年生で終わりではなく、できれば高学年まで利用させてもらいたい。 利用日が3年生から減った。OT予定日に用件が入った時に振り替えてもらえない。 ニーズに合った課題になっているが、保護者が気がついていないような課題についての提案もしてほしい。
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毎年1年生の新規利用を受け入れていますので、定員の都合上、申し訳ありませんが若楠での療育は3年生までとしております。終了後も、引き続きご相談などには対応させていただいております。終了後、他の事業所での通所の療育をご希望される場合には、若楠での療育情報も提供しております。 現在3年生のみ単独学年でクラス編成をしている都合上、療育の振り替えが難しくなっております。また、たくさんの利用ご希望にお応えするため、利用日数に制限を設けております。クラス編成は今後もご意見やご要望を踏まえながら、検討してまいります。 事業所内、また外部研修にて職員の技術・質の向上に努めてまいります。
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5 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか
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幅広い活動が出来ると良いなと思う
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小集団の中で、小学校で身につけたい社会性を主要な目標として、活動プログラムを構成しております。療育時間の都合上、外出等は難しくなっております。
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6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
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わからない 障害のない子との交流がもっとあると良いと思う
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現在はサービス提供日が平日のみとなっている関係上、放課後等デイサービスとしては計画をしておりませんが、法人若楠の行事として、感謝祭や地域の夏祭りに参加しています。地域の方が多く来場されますので、よろしければご参加ください。
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7 | 支援の内容、利用者負担について丁寧な説明がなされたか
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きちんと説明されていると思う
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8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか
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9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言などの支援が行われているか
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色々な見方が出来、うまくいくように工夫するアイデアを教えてほしい
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個別支援計画作成における面談、療育終了後の申し送りの他にも、随時ご相談をお受けしております。ご家庭や学校での様子を伺いながら、お子様の支援について一緒に考えていきたいと思っております。
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10 | 父母の会の活動の支援や、保護者の会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか
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グループの中でどんな子供がいて、どの子の親なのか分かるとお互いに理解できると思う
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個人情報のこともあり、現在積極的な開示は行っておりませんが、保護者様よりご希望があれば、療育参観など企画検討したいと考えております。 |
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
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12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか
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子どもとは別でその日の事を連絡・報告して頂けるので良いと思う | 自己評価を気にされるお子さまもいらっしゃいますので、集団療育では、終了後にお子さまとは離れて申し送りをさせていただいております。その分お時間もいただきますが、ご理解をよろしくお願いいたします。
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13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか
|
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14 | 個人情報に十分注意しているか
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15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対策マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか
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16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか
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<事業者評価結果> A:おおむね達成できた B:やや不十分である C:不十分である
チェック項目
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達成度 | 改善目標、工夫している点など | |
1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
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A | 児童にゆとりのあるスペースで療育を提供するため、空きスペースを活用している 休憩(カームダウン)に使う部屋が足りないことがある 落ち着くためのスペースを必要とする子供が複数いる場合、足りないと感じる
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2 | 職員の配置数は適切であるか
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A | 適切であるが、利用児の状態によっては不足する時があるため、余裕をもたせたい
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3 | 事業所の整備等について、バリアフリー化の配慮が適切にされているか
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A | 3階のため、エレベーター設置している。非常時の自力移動困難者対応は、マットを利用し複数人で介助することとしている。 |
4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
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B | 職員間で決めていた約束(いつ何をするか等)を忘れていることがあるため、マニュアルを作成している |
5 | 保護者向け評価表を活用する等により、アンケート調査を実施して保護者の意向等を把握し、業務改善につなげているか
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A | 要望があれば意向調査を実施し、検討する |
6 | この自己評価の結果を事業所の会報やホームページ等で公開しているか
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A | 今後公開する予定 |
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
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C | 実施していない。施設で検討を行う。 |
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
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A | 全スタッフが年1回以上個別に研修を受けられるように調整している。 施設内で行われる研修には、当日参加できなくても、後程資料やビデオなどで全員が確認をしている
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9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
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A | アセスメントが適切か複数の職員で分析している 事前にニーズを聞き、繰り返し確認して相違がおきないように気を付けている |
10 | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
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A | 毎年検討し、必要あれば改善している |
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか
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A | 利用児童のアセスメントをもとに、意見を出し合って作成している |
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
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A | 前年度の実施結果をもとに年間計画にて確認している。 |
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題を決め細やかに対応しているか
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B | 休日は閉所している。長期休暇中の療育は年間計画にて実施している 休日や在宅時の課題については不足している点もある |
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
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A | 子どもの状況や発達を考慮して、クラス編成を行ったうえで、計画を作成している |
15 | 支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
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A | 毎回している |
16 | 支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
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B | 必ずとはいえない。 実施しているが、複数の療育クラスがあるため、全員での共有が困難なこともある。重要事項については終礼時に報告を挙げている。 必ずではないが、気になった点については話をすることが多い。 片づけの途中で話したり、落ち着いたときに相談するようにしている
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17 | 日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
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A | している |
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
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A | 実施している |
19 | ガイドライン総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
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A | 実施している |
20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
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A | 基本担当者が参加し、必要があれば、リハビリ専門職、児童発達支援管理責任者が参加することもある |
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
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A | 年間、月間予定の確認、下校時刻の確認、送迎待機場所等を事前に確認、調整している |
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
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A | 同施設内の重症心身障害児クラスにて対応している |
23 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
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A | 児童発達支援事業から引き続き利用される児童に関しては、連携を取っている。新規利用者についても、必要であれば保護者に承諾を得て行っている。 |
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
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A | 療育情報提供教書を作成している 利用終了後、他事業所を利用される方には療育情報提供書を作成している |
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携
し、助言や研修を受けているか
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A | 必要に応じてしている |
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
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C | 利用時間が短く、できていない |
27 | (地域自立支援)協議会などに積極的に参加しているか
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A | 担当者を決め参加している |
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
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A | 療育日の登園、降園時に毎回申し送りを行っている。 |
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレントトレーニング等の支援を行っているか
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A | 同施設内で実施されている |
30 | 運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
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A | 契約時に、文書を交付し口頭で説明を行っている。 |
31 | 保護者から子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
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A | 療育の申し送り時等に受けることが多いが、別途時間を取って対応もしている。必要であれば、他の専門機関とも連携し支援を行っている。 |
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者の会等を開催すること等により、保護者同士の連携を支援しているか
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C | 行っていない。要望があれば支援を行う。 |
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
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A | 苦情受付担当、第三者委員他定め、契約時に周知している。また、実際に苦情があれば、速やかに上司に報告し、実態の把握に努め、対応を図っている。 |
34 | 定期的に会報などを発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子供や保護者に対して発信しているか
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A | 施設広報誌他、通所事業ごとの便りを毎月発行して全利用者に配布している。また、必要であれば随時臨時のお知らせを発行している。 |
35 | 個人情報に十分注意しているか
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A | 個人情報の取り扱いについて明文化し、契約時に確認している |
36 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
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A | 重要な事項については、文書や絵を用いて伝えている。また、スタッフに手話を習得している者がいる。 |
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
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B | 就学準備学習会、歯科講習会は通所療育者にも参加を呼びかけている。 |
38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
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A | マニュアルは策定されている。緊急時、感染時の対応については契約時に文書を交付し、口頭で説明している。 |
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
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A | 月に1回防災訓練日を設け、避難・誘導・消火訓練等を計画的に行っている |
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
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A | 施設で職員研修会を実施している |
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
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A | 契約時に、文書を交付し口頭で説明を行っている。 現在放課後等デイサービスに記載はしていないが、身体の保護等のためやむを得ず行動を制限した様な場合には、その都度保護者に説明を行っている。 |
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
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A | 食事を提供していないため指示書はなし。アレルギー情報については契約時に保護者より確認を行い、クッキング活動等を実施する際に確認を行っている。
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43 | ヒヤリハット事例集を作成して、事業所内で共有しているか
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A | している |