若木園の新着情報
2023.11.13
インフルエンザ予防接種
若楠療育園から、野上医師に予防接種に来ていただきました。
よろしくお願いしまーす。
すぐに終わるからね。
みんなに見守られて。。
野上先生 ありがとうございました。
今年は流行が早いようです。
手洗いうがいもがんばります。
2022.12.26
若木園職員の新型コロナウイルス感染症の発生について
令和4年12月26日に当園の職員1名が新型コロナウイルス感染症と診断されました。
上記職員については、12月23日を最終出勤としており、濃厚接触にあたる職員・利用者はいないと当園で判断しています。
今後も感染対策と利用者及び職員の体調観察の徹底に取り組んでまいります。
皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けいたしますが、何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。
社会福祉法人 若楠 若木園
園長 村山 修一
2022.12.21
若木園職員の新型コロナウイルス感染症の発生について
令和4年12月21日に当園の職員1名が新型コロナウイルス感染症と診断されました。
上記職員については、12月20日を最終出勤としており、濃厚接触にあたる職員・利用者はいないと当園で判断しています。
今後も感染対策と利用者及び職員の体調観察の徹底に取り組んでまいります。
皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けいたしますが、何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。
社会福祉法人 若楠 若木園
園長 村山 修一
2022.12.12
若木園職員の新型コロナウイルス感染症の発生について
令和4年12月12日に当園の職員1名が新型コロナウイルス感染症と診断されました。
上記職員については、12月9日を最終出勤としており、濃厚接触にあたる職員・利用者はいないと当園で判断しています。
今後も感染対策と利用者及び職員の体調観察の徹底に取り組んでまいります。
皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けいたしますが、何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。
社会福祉法人 若楠 若木園
園長 村山 修一
2022.12.12
若木園職員の新型コロナウイルス感染症の発生について
令和4年12月10日に当園の職員1名が新型コロナウイルス感染症と診断されました。
また、上記職員については、12月9日を最終出勤としており、濃厚接触にあたる職員が2名、また、濃厚接触者にあたる利用者はいないと当園で判断しています。
今後も感染対策と利用者及び職員の体調観察の徹底に取り組んでまいります。
皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けいたしますが、何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。
社会福祉法人 若楠 若木園
園長 村山 修一
2022.12.6
若木園職員の新型コロナウイルス感染症の発生について
令和4年12月5日に当園の職員1名が新型コロナウイルス感染症と診断されました。
また、上記職員については、12月1日を最終出勤としており、濃厚接触にあたる職員・利用者はいないと当園で判断しています。
今後も感染対策と利用者及び職員の体調観察の徹底に取り組んでまいります。
皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けいたしますが、何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。
社会福祉法人 若楠 若木園
園長 村山 修一
2022.12.5
若木園のお仕事【第3回】
2022年度の若木園では、職員がどんな仕事をしているのかをご紹介してまいります!
◇第3回は・・・「看護師」
若木園での看護師の役割って?
看護師といえば・・・病院で診察の補助をしたり、入院されている方のお世話をしたり、手術室や救急救命での看護や補助を仕事とされている職種です。
若木園のような障害者支援施設でもたいへん重要な役割を担っています。今回は、若木園での看護師の仕事の一部をお伝えしていきます。
①利用者の健康管理
業務の中心になる仕事です。毎日、朝と夕の2回、4つある生活棟を巡回して利用者の皆さんの健康状態の把握に努めています。体調不良の方はいないか、前日から気になるところのあった方はどうされているか、支援にあたっている支援員と情報を共有しています。
②お薬のセット
利用者の方には、定期的な服薬が必要な方が多くいらっしゃいます。実際に与薬を担当する支援員が間違いなく対応できるように、薬局から受け取ったお薬をセットしていきます。誤ったお薬を服薬すると、大きな事故につながるため丁寧に確認をしながらセットしていきます。
③受診の付き添い
利用者の方は、定期的な受診や体調不良、ケガ等で病院受診をされます。その際、付き添って情報を伝えること、また医師の指示を支援員に伝えることも重要な仕事です。病院の受診は不安なもの。安心していただけるように心がけています。
◇第3回は、「看護師」のお仕事についてご紹介しました。主治医との連携や各種予防接種の対応等の業務、また、ここ数年は新型コロナウイルスの感染防止対策の検討や実際に発生した場合の対応等もありました。そういった利用者さんの健康を守り、利用者さんが安心安全に生活していただけるように、これからも日々細かな健康観察とサポートに努めてまいります!
2022.11.26
若木園での新型コロナウイルス感染症への対応
若木園では、令和4年8月12日に1人目の利用者様の感染確認から、9月14日の収束までに29名の方が罹患されました。
ご家族の皆様をはじめ、関係各所にご協力をいただくことで、無事に収束をみることができました。また、利用者様が罹患されてご心配をされているにもかかわらず、ご家族の皆様から、職員に対する励ましのお言葉をいただきました。あらためまして、お礼申し上げます。
今回、若木園では感染症にどのように対応していたかをご理解いただくことも、安心安全な生活を提供する上で重要であると考え、感染対策時の様子を紹介させていただくことにしました。
■感染対策
新型コロナウイルス感染症が広がり始めてから、いつ罹患されても対応できるように事前に準備の話し合いは持たれていました。しかし、実際に対応を始めてから気づくことも多く、罹患された方の生活空間とそうでない方の生活空間の区分けや、不足する備品の補充、毎日たくさん出てくる感染ゴミをどうするかなど、日々検討しながら対応をすすめました。
打合せの様子とシャワーカーテンを使用した仕切り
■支援
罹患された方に丁寧な支援をさせていただくために、感染の拡大を防ぐため、防護服等の着用が必要でした。罹患された方が静養されている空間には別に入口を設けて、出入りの際にキャップ、ゴーグル、マスク、ガウン、グローブ、シューズカバーを着脱していました。
出入口の様子
防護服着
そして、対応した職員がさらなる感染をまねかないように、しっかりと感染予防のルールを守りながら支援をさせていただきました。
■最後に
紹介した内容は対策の一部ですが、日常と異なった毎日は、利用者のみなさんにとっても、対応した職員にとっても戸惑いや不安が大きかった日々でした。そんな中でも、ご家族の皆様や関係各所からいただいた励ましの声が、この期間を乗り越える力になりました。
まだまだ、予断を許さない状況が続いております。これからも、基本的な感染対策を続けること、経験したことから次の万が一に備えること、そして、感染対策でも大きな力になったチームワークで、利用者のみなさんが笑顔で安心して生活を送っていただけるように努めてまいります!
2022.11.16
若木園職員の新型コロナウイルス感染症の発生について
令和4年11月15日に当園の職員1名が新型コロナウイルス感染症と診断されました。
また、上記職員については、11月14日を最終出勤としており、濃厚接触にあたる職員1名、濃厚接触にあたる利用者はいないと当園で判断しています。
今後も感染対策と利用者及び職員の体調観察の徹底に取り組んでまいります。
皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けいたしますが、何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。
社会福祉法人 若楠 若木園
園長 村山 修一